9~11世紀頃のスカンジナビア周辺が舞台のタクティカルブラウザゲーム「エインヘリアル ~ヴァイキングの血脈~ 」は、 本拠地やユニットを育て、NPC(コンピュータ)や他のプレイヤーと戦う戦略シミュレーションゲーム。

プレイヤーは、「襲撃」や「遠征」を行ない領土を拡大することでヴァイキング一族の頂点を目指します。

戦略的な駆け引きが楽しめるのも魅力

エインヘリアルでは、ユニットに世代交代要素を盛り込み、 能力を継承した子供が戦力を増強していけるなど奥深いユニット育成が楽しめるのが特徴です。

また、ブラウザゲームでありながら本格的なターン制タクティカルバトルを採用し、 戦略的な駆け引きが楽しめるのも魅力です。

最大10人までのユニットで遠征を行う

エインヘリアルの戦闘は、遠征、襲撃、植民地戦があり、 遠征は、最大10人までのユニットで遠征を行い敵を倒すことで資金を略奪できます。

襲撃は、他プレイヤーの本拠地へ攻撃することで、 植民地戦は、植民地の所有権や資源を賭けてギルド同士が戦う大規模戦になります。

公式サイト:エインヘリアル ~ヴァイキングの血脈~
ジャンル:ブラウザゲーム
基本料金:無料(アイテム課金)
運営会社:アピリッツ
公開日:2009年3月3日
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